Leopardでなにげに困っている3つの事柄
Leopardも使い始めてそろそろ半年近くになる。幸いにして大きなトラブルには見舞われていないが、この間、知人や仕事仲間から「アプリが動かなくなった」などの嘆きを聞くことも少なくない。私見だが、OSXシリーズの中で最も不安定なバージョンアップではないか。
ちなみに、わたしが悩まされているのは以下の3つの事柄。どれも致命的ではないが10.5.2になっても解決されていない。
▼キーボードの認識
わたしが使っているのはMacBook Pro(MA610J/A:JIS配列)だが、以前はオフィスでのみ、外付けでKinesis(Dvorak配列)をつないで利用していた。だが、Leopardを導入後、KinesisがJISキーボードとして認識されてしまうようになってしまった。強引に設定をいじると、今度はMBP本体のキーボードが101として認識されてしまう有り様。
どうやら、今のところLeopardでは配列の異なる複数のキーボードを同時にサポートすることができないらしい。これはWindows機では当たり前のことなので「むしろこれまで自由が利きすぎた」ということなのかもしれない。相当便利だったんだけどなあ。外付けでUSキーボードを使うのなら、ノート本体もUS配列にしておくのが無難だろう。
▼AppleTalk経由でのサーバ接続
これも依然として不便なまま。アドレスを直打ちすればつながるが、Finderからサーバが見えない。BonjourかSambaを使えということなのだろう。レガシー・プロトコルとはいえ、AppleTalkにはそれなりに思い入れもあるし、会社の中で圧倒的なマイノリティであるMacユーザーとしては、無理に「Bonjour対応せよ」とも言いにくい。仕方なくSambaでお茶を濁してはいるが、どうもしっくり来ない。
▼ユーティリティ回り
これは、どちらかと言えばサードパーティの問題だが、以前から愛用しているQuickSilverが不安定だったり、APEがLeopard未対応だったりと、ユーティリティ・ツールが使いにくくなった。APEはようやくベータ版が出たらしいが、これは未使用。WindowDragonが使えないと意味ないし。
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機能面では着実に進化していると思うのだが、以上のような理由で、いまだLeopardには完全に馴染みきれていない。うまく言えないが、全体の印象として「カタログに載らない部分で手を抜いたか」という印象を抱くこともある。うーん、これまでのOSXシリーズとは明らかに違った違和感を覚えるのだよな。そういうモノだと言われればそれまでだが。
http://d.hatena.ne.jp/kanehama/20080730
動かした人いるみたいですよ>WindowDragon
通りすがりさん、
本当だ、ちゃんと動きますね!
情報ありがとうございます。