反省すら許されない政治の世界
思えば民主党が政権党になったのも当ブログを休んでいた間の出来事だ。そうこうしているうちに、民主党3人目の総理が誕生した。個人的に野田さんはそう悪い選択ではないと思うけど、そういう問題以前に、周りの空気を読みながらコロコロと行き先を変えるという、現在の政治風土はもう少し何とかならないんだろうか。
少なくとも2年前、民主党のマニフェストに期待した人は少なくなかったのだし、民主党に経験がないことなどはわかりきっていたのだから、軽い地獄を見るのもある程度は覚悟のうえだろう。菅さんにしたって、「一に雇用、二に雇用……」と言って首相になったのではなかったのか? 震災は予定外だったにしても、結果についての総括もなされず、何となく物事が進んでいくのが気持ち悪い。
せっかくファン投票でオールスターチームを選んだのに、監督が試合開始早々にメンバーを組み替え、一部の人の思惑に沿った人選で試合を続けるようなもんだ(民主党がオールスターという意味ではまったくない。念のため)。そんな状態じゃ、試合に買っても負けても、選んだ側は自分の判断を評価することさえできない。
やめてほしいんだよな、そういうの。。。
いま言えるのは、結果がどう転んでも次の選挙がメチャメチャ難しくなるだろうなということ。失敗だったと激しく反省できるほうがまだマシだ。
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