IN MY ROOM…

背に腹は代えられぬ(?)

Posted in football, sports by DorG on 2006/07/26

セリエA、4クラブの処分が軽減(uefa.com)

セリエAの不正問題は、結局、上訴審判決で4クラブへの処分が軽減されるというかたちで決着した。おそらく、クラブを厳しく処罰することによってリーグ全体を衰退させてはならないという思いも多少働いたのだろう(確証はないが)。

実際、ユベントスの主力だったカンナバーロ、ザンブロッタ、エメルソン、テュラムがスペインへ旅立ってしまったのは、リーグにとっても少なからずショックだったはずだ。ただでさえ、W杯優勝によってイタリア人選手の評価はうなぎ上り。放っておけば今後、選手の“国外流出”がさらに続くことになる。そうなれば、リーグ全体の水準が下がり、放映権料なども高値がつかなくなり、クラブの財政も苦しくなる──そうした悪循環を最小限に留めたいという思いがにじみ出ているようだ。

結局、セリエBに落ちるのはユベントスだけ。とはいえ、来季の勝ち点の原点が30から17に減らされたので、1シーズンでAに返り咲くことも不可能ではなくなった。選手を慰留することを考えれば、この差は途轍もなく大きい。

競技をフェアに運営すること以上に、ビジネスが重視される今の欧州フットボール・シーン。今回の決定を喜ぶべきか悲しむべきか──1ファンとしては複雑だ。

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唯々お疲れさん=中田引退

Posted in football by DorG on 2006/07/03

3度目W杯最後に…ヒデ現役引退(Sponichi Annex)

残念だが、「もっと頑張れ」と言うのも酷だろう。プレーからキレが失われるなか、能天気な期待だけを背負わされる苦労は並大抵ではなかったはずだ。そんな期待に彼は彼なりにしっかりこたえてきたと思う。

真相はきっと、いつかだれかが書いてくれるだろう。金子達仁が。馳星周が。

そんな“だれか”の1人である増島みどりのコラム

「止まないカーテンコールを、もう一度」(masujimastadium.com)

日本のサッカー界のことなんぞ忘れて、好きなことを思いっきり楽しめばいい。

今は唯々「お疲れさん」と言いたい。

このままジーコを追い出していいのか?

Posted in W杯, football by DorG on 2006/06/28

「さらば、日本サッカー」ジーコ監督が別れのあいさつ : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

寂しさだけが残る終わり方だ。

確かに残念な結果に終わった。采配に問題があったのも事実だろう。だが、たとえ勘違いでも、日本人プレイヤーの能力をあそこまで信じてくれたスーパースターが世界に何人いるというのだろう。

彼を石もて追うがごとく帰国させてしまうことは、日本サッカーの貴重なファンを失うことになりはしないだろうか。

オシムジャパンに期待すること

Posted in W杯, football by DorG on 2006/06/24

オシムジャパン 今月中にも誕生(Sponichi Annex)

日本代表の初戦・オーストラリア戦の後、次期監督として真っ先に顔が浮かんだのがオシムだった。走れないチームを蘇生させるには、確かに彼が適任かもしれない。また、世界における日本の力も冷静に見極めてくれるだろう。

若い選手をどんどん発掘して、新風を吹き込んでもらいたいものだ。かつてのトゥルシエのように、オリンピック代表やユース代表の監督を兼任させられればベストだと思うが。

それでもって、さらに期待するのはTDまたはアシスタントコーチとしてのピクシー招聘。アディダスとの巨額契約も結んだことだし、金余ってるでしょ?>サッカー協会

ついでに、オシムには、人間味あふれる記者会見を通じて、一向にレベルの上がらない日本のマスコミ連中をもやさしく鍛えてもらうとしよう。

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

最近のスポーツ・ノンフィクションにはがっかりさせられることが多いが、このオシム本はなかなか面白かった。

W杯出場チームのユニフォーム

Posted in W杯, football, sports by DorG on 2006/06/13

昨夜の日本戦のショックはさておき。。。

W杯を観戦するうえの楽しみの1つに、各チームが着用するユニフォームのデザインがある。サッカー好きの人なら、「どの国のユニフォームが一番カッコいいか」なんて話題で盛り上がった経験が1度か2度はあるだろう。

だが、最近のW杯では、チームごとのユニフォームの特色がどんどん薄れてきている。代わってやたらと存在感を増しているのがサプライ・メーカー。メーカー側も宣伝効果を狙って契約しているのだから、やむをえない面もあろうが、正直「ちょっと出しゃばり過ぎでは?」と思うことがしばしばだ。

例えば、アディダス。この会社の露骨なまでの“スリーストライプ顕示欲”は今に始まったことではないが、今回の大会では、ついに背番号の中にまで“3本線”を入れ込んできた。お陰でどうも切れ味に欠ける。もし、このデザインを70年代に持ち込んだとしたら、ヨハン・クライフだけはやはり2本線にしたのだろうか?
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アフリカ、アラブなどの国々と軒並み契約し、今大会の最大勢力になったプーマも、ロゴマークがかなりウザイ。胸と両肩に計3カ所。各チームの協会マークより目立っている。背のネームを小文字に統一しているのはかなり斬新だけど、あのレタリングはいかがなものか。なんだかアラビア文字のようだ。イタリアも今回はプーマ。この国は、かつて代表のユニフォームは必ず国内のメーカーが供給し、アルマーニなどのビッグネームがデザインを手がけるという伝統があったはずなのだが。。。
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ビッグ3で一番まともに映るのはナイキ。シンプルで面白みのないデザインが多いものの、比較的各チームの個性を尊重している印象がある。GKのユニフォームなんてなかなか素敵だ。オランダのような、アクの強い背番号のレタリングも個人的には悪くないと思う(これはナイキの功績ではないのかもしれないが)。
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本音を言えば、どのメーカーもアンブロぐらいの押し出しに留めてほしい。いいじゃん、この程度で。スポーツ・メーカー同士の戦いを見たいわけじゃないんだからさ。
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そんなわけで、今大会のベスト・ユニフォームは選ぶのは、とても難しい。。。

バルサ悲願のUCL制覇

Posted in football, sports by DorG on 2006/05/18

眠い目をこすりつつ試合開始を待っていた今朝のUEFAチャンピオンズリーグ・ファイナル。1人減ったアーセナルが守備を固めてカウンター主体の戦略に切り替えざるをえなかったのは気の毒だったが、終わってみれば、今季のバルサのチーム力の充実ぶりが順当に結果に反映された。いやー、いい試合をありがとう。久々にテレビを観ていて鳥肌が立った。

バルサ、大逆転で2度目の優勝(uefa.com)

今季のバルサは先行逃げ切り型の試合が多かっただけに、0-1で後半に入ったときには正直どうかなと思っていた。雨が徐々に酷くなっていったのも、ポゼッション重視のバルサにはちと不利かなと。でも、後半25分ごろにバルサGKバルデスがアンリとの1対1のピンチを防いだファインセーブが、1つの転換点になったような気がする。それに、試合終了間際のあのボール回し。時間稼ぎの術すらも魅力的に見せてしまうチームなんて、滅多にあるまい。

そして、なんといってもラーション。特に1点目のエトーへの柔らかいアシストには痺れた。この人は、どの時間帯に出てきてもいい仕事をするが、この試合でもその個性が遺憾なく発揮されていた。これほど働けるのに退団とはもったいない。W杯では、イブラヒモビッチとの2トップを堪能させてもらうことにしよう。

アーセナルも十分健闘に値する戦いぶりだったと思う。でも、やはりレーマンの退場はかなりこたえただろう。あえてピレスを先発に起用したところから見ても、何か特別な策を考えていたことがうかがえたし。1人減ったうえに練リ上げたプランがおしゃかになってしまい、ベルカンプなどのジョーカーを切ることができなくなってしまったのも、ヴェンゲルにとっては誤算だったのではないだろうか。レーマンに対しては、この一件がW杯に悪影響を及ぼさないことを願うばかりだ。

テレビで観るかぎり、会場の多くをバルセロニスタが埋めているような印象を受けた。ここ最近のバルサ人気は本当に凄まじい。クライフが率いたドリームチームだって、ここまでの人気はなかったような気がする。会場がパリだったので、“フレンチ・コネクション”を擁するアーセナルにもう少し声援が集まるかと思ったけれど。

今日1日、フラフラな頭のまま仕事しなければならないのは辛いが、それでも見た甲斐は十分すぎるほどあった。そう思わせてくれたナイスゲームだった。

痛すぎる離脱

Posted in football, sports by DorG on 2005/06/03

いよいよ大詰めを迎えるサッカーW杯予選。個人的には、最近の日本代表の試合が煮え切らないこともあって、今イチ気分が盛り上がらないけど、何とか頑張ってほしいと切に願う次第。でも、キリンカップ連敗によって沸き上がった不安説に、燃料を投下するようなアクシデントが。

シドニー五輪に続き悲運、小野骨折…代役に小笠原(Excite News)

んーとにかく残念。今の代表の試合を観る一番のモチベーションはシンジだったんだけど。1トップの新布陣にしても、ヒデとシンジのそろい踏みを実現させるというのが大きな目的だったはずだ。

代表はともかく、シンジ自身の欧州でのキャリアを考えても痛い。ただでさえ、各方面からフィジカルの弱さを指摘されていただけに、これでビッグクラブへの移籍は遠のいたと言わざるをえないだろう。フェイエとしても、送り出した先でケガされたわけだから心中穏やかではないはず。他の欧州組がパッとしないだけに、シンジには何とか来季はCLでプレーできるチームへ移ってほしいと思っていたのになあ。

Theme作りに挫折…

Posted in football, mac by DorG on 2005/02/26

先日行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝T1回戦の第1戦。ホームのバルサは2-1で何とかチェルシーを退けた。応援するバルサが勝ったのはとにかく喜ぶべきことだけど、オウンゴールの1失点が痛いな。。。次はチェルシーのホームへ赴いての第2戦。「アウェイゴール2倍ルール」を考えれば、0-1でも敗退が決まってしまうため油断はならない。

ここ数年の不調からようやく立ち直り、好調を維持している今シーズンのバルサだけど、そんなバルサを(勝手に)応援すべく、実はOSX用のアピアランス・テーマをシコシコと作っていた。

OSXは、旧Mac OSのようにアピアランスの切り替えを意識した設計にはなっていないけれど、ShapeShifterというユーティリティを使えば、ある程度「見た目の変更」ができる。また、ThemeParkというソフトウェアが登場したことで、Themeファイルを自作する敷き居もやや下がった。

勢い込んで始めたはいいものの、これは相当な重労働。書き換えるエレメントが多いのなんのって。。。OSってこんなにたくさんの画像で構成されているのか、と強く認識させられた。私はOS標準のアクアが好きじゃないので、これまでいろんなThemeを利用させてもらってきたが、作者さんにあらためて敬意を抱いた次第。

で、私が試しにちょこちょこと作ったのが下のTheme。スクリーンショットを見ると、それなりに完成しているように見えるかもしれないけど、実はまったくの未完成です(笑)。

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そうこうしているうちに、Tigerも登場間近かと言われる時期になってきてしまった。仕事も全然落ち着かないし、ここひとまず作成を断念し、Tiger登場後にモチベーションが保てていたら再開することにした。

バルサの健闘は、あくまでも陰ながら応援することにします(笑)。