IN MY ROOM…

Yahoo! Days

Posted in life, sns by DorG on 2006/07/31

Yahoo! 360°としてスタートしていたYahoo!のSNSが、装いも新たに生まれ変わったらしい。

Yahoo! Days

mixiがこれだけ独走してしまうと、厳格な招待制を諦めざるをえないのも仕方ないだろう。そもそもmixiなんて今や「招待」なんていう縛り事態がすっかり有名無実化しているわけだし。

今日、早速誘いが来たので試しに入会した。既存のYahoo!サービスとの連携が図られていたり、友人をタグづけすることで日記を読ませる相手をある程度指定できたりするところがユニーク。これで、例えば妻に黙って買い物をしたものも堂々と日記に書けるというわけか。

けれど、UIはいかにもYahoo! Japanといった感じでかなりダサい。かつてのGeocitiesなどもそうだったが、この会社はなぜこういうデザインを採用するのだろう。それも戦略のうちなのだろうか?

それから、すでにmixiでお腹いっぱいになっているところに、このサービスがはたしてどこまで食い込めるかについても微妙だ。中途半端にあちこちのSNSに加入していると、面倒くさくなって結局すべてが嫌になってしまうような気もする。

SNSも確実に曲がり角に差しかかっているようだ。

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ニュース&フォークソノミー

Posted in sns, web by DorG on 2006/07/28

newsing.jpg大勢によるタギングによって情報を分類するフォークソノミーの効果は、ソーシャル・ブックマーキングなどで実証されつつあるが、ニュース記事にその仕組みを適用しようというソーシャル・ニュース・サイト「newsing」がオープンした。diggの日本語版といった感じだが、投票やコメントなどの機能がついていて、なかなかユニークだ。

マイネット・ジャパン、ニュースの共有や編集が可能な「newsing」を開設 – CNET Japan

タグラインに「for biz」と示されているように、本来はビジネス・ユーザーをターゲットにしているのかもしれないが、この種のサイトだと、集まるニュースがどうしても小ネタ・暇ネタ系に偏ってしまうから、そのあたりをどう解決するかが今後の課題かもしれない。ニュースと非ニュースの定義もなかなか難しいし。

ちょっと使ってみただけだが、仕事向けとしては使えないが、なかなか面白い記事が上がっているし、コメントを書き込むのも妙に楽しい。1つのソーシャル・ブックマーク・サービスと見れば、活用のしかたはいろいろ考えられそう。

今後、ニュースとフォークソノミーの組み合わせが日本でどんなかたちで発展していくか、非常に興味深い。

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なんだこの程度かよ > Last.FM日本語版

Posted in music, sns, web by DorG on 2006/07/27

数日前から、Last.FMのトップページに「日本語」というクリックボタンができていて、メニュー周りの日本語表示が可能になっていたのは知っていたが、どうやらこれが「エキサイトとLast.FMとの提携」の最初の成果らしい。

エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定

日本語化といってもほとんど直訳だし、当たり前だが外国の人が書いたレビューや日記は英語のままだ。アーティスト・ページからAmazonジャパンに飛べるようになったのは、便利といえば便利だが。

そのうえ、日本語サイトでは今のところ肝心のRadioが聴けない。秋にはストリーミング配信に対応するというものの、現時点で始められなかったことを考えれば過度な期待は禁物だろう。いずれにせよ本国のサービスより“退化”しそうな匂いはプンプンしている。

アーティストの情報ページなどは日本専用となっており、英国版サービスに日本からアクセスした場合も日本語版にリダイレクトされるようになっている。

これなど、かなり余計なお世話だ。幸いにしてわたしは今のところ、こういった縛りは受けていない。これは、もしかするとすでに本国のほうの有料会員になっているからかもしれない(月にたった1ドルしか払っていないが)。

Last.FMの真骨頂は、世界中の人たちの音楽の嗜好を分析して、自分好みの音をリコメンドしてくれることにある。わたし自身も、Last.FMがなかったらとても見つけられなかったような素敵なアーティストとずいぶん出会った。

そんなサービスで日本人だけのシマを作ったって仕方ないと思うんだがなあ。。。いくら自分の嗜好をDBに蓄積しても、聞こえてくる曲がほんの一握りしかないのでは意味がない。

Last.FMの本来の良さを味わい続けたい人は、今のうちにあっちに金払っておいたほういいかもしれない。iTMSのように、日本から英国への送金ができなくなってしまったら目も当てられないもの。

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mixiミュージックの「ゆるさ」

Posted in music, sns, web by DorG on 2006/06/29

mixiミュージックが一般公開されたというので、仕事の合い間に軽く使ってみた。

んー、はっきり言ってちょっと中途半端かな。これまでLast.FMなどに親しんできた経験からすると、やっぱり音が聴けないのは致命的だ(いずれできるようにするらしいが)。

それに加えて、SNS本来の強みである「つながる」という部分も今ひとつ練られていないように思う。第一、プレイリストを単に公開するためだけにわざわざ専用ツールを使うというのもねえ。Last.FMであれば、ローカルのプレイリストをアップロードすることによってラジオの選曲が自分好みになるという動機づけがあったが、mixiにはそれはない。

確かに音楽の趣味が合う人とつながれたら楽しいだろう。だが、だからといって「つながるために音楽を聴く」みたいなことをする気は毛頭ない。やっぱり音は聴いて楽しむものであり、「つながり」は二の次だと思うのだよ。そこのところをちょっと取り違えてるんじゃないかというのが率直な印象だ。

そのたたずまいは「とりあえずこんなこともできまっせ」的。順調満帆に見えるmixiのビジネス・モデルも、実はまだまだ発展途上なのかもしれない。

と、ここまで否定的な意見ばかりを書きなぐってしまったが、実はその一方で、こうしたある種の「ゆるさ」こそが、mixiのmixiたるゆえんなのかもしれないとも思っている。

mixiが成功した(と言われる)理由についてはいろいろな見方があるだろうが、わたしは“最大公約数的”なサービス形態が思いのほか受けた──というのが本当のところなのではないか考えている。

「ブログを書くまではしないまでも何かしら書いてみたい」とか、「出会い系サイトは遠慮したいがあわよくば素敵な人と巡り会いたい」とか、「2ちゃんに書き込む勇気はないが質問してみたい」とか、そんなニーズを持つ人たちにとって、mixiは最適なプラットフォームだったのではないかと。

だから、よくよく考えてみると、圧倒的なシェアを持ちつつも、mixiには数以外部分での“オンリーワンの強み”というものが意外なほどない。むしろ、変に尖ったことをやらなかったというべきかもしれない。

そう考えれば、mixiミュージックのゆるさ加減もある程度納得がいこうというものだ。

だが、そのゆるさが、はたして本当に魅力的なのかと言われると、わたしは首を傾げてしまうが。

ビルコレか……なるほど。

Posted in sns, web by DorG on 2006/06/22

ソーシャルネットワーキング.jpさんで紹介されていたビルコレというSNSサイトに登録してみた。アフィリエイトをガチでやりたいなら、ブログなんかよりもこういった場所のほうがスマートなのかもしれない。

いくつか紹介しようと思ったモノを検索したのだが、残念ながら取り扱いはなし。こういったサイトの登場でこれからのEコマースがどう変わっていくのか、興味深い。

mixiの息苦しさ

Posted in life, sns by DorG on 2005/02/17

mixiに誘われた当初、こんなつながり方もあるんだなと素直に感動した。それ以前にOrkutに登録してはいたが、所詮は英語圏向けのサービス。今ひとつなじめず、その真価もわからずにいた。mixiによって、ネットワークの利用形態が確実に変わったのは確かだ。

だがしかし。。。

最近、どうもmixiが息苦しく感じられるようになってきた。ほんとうに趣味が合うヤツとか、mixiでしか知り合えないヤツは大事にしたいが、同じ職場のヤツも増えてきた。日々顔合わせるヤツとわざわざプライベートな時間を割いてコミュニケーションをとる? そんなキャラではないんだよなあ。

そもそも、「つながっている」ことそのものがもたらす重圧も結構ある。「あ、それ日記で書いたよ」と言われても「覚えてねーよ」って話だ。日記読むのが前提になる関係というのも、何だが不自然な気がするしね。

とはいえ、mixiが画期的なサービスであることは否定しない。どっぷりハマる人の気持ちもわかる。特にコミュニティは、今の自分にとって貴重な情報源になっている。ただ、これ以上、テーマフリーでつながる関係は要らないな、というのが正直なところ。

Last.FMのように音楽なら音楽という決まったテーマでつながるほうが、最近は楽しいし、人との交わり方として自然な気がする。だって、人とのつきあいは、一度にすべてが分からないからこそ、奥深いものなのだと思うから。

こんなふうに感じるのは俺だけかな。。。